2014,04,23, Wednesday
前回「出勤編」からの続きです。仕事を終え、スーパーに寄って帰ります。原付で!!
大通りはやめようと思い、一本中に入った道を通ることに
曲がりたい場所で曲がる、という動きができず
(そこでちゃんと曲がれるか自信がない)
車がいないうちに曲がれるところで曲がっておくという
ジグザグ運転をしていると、ん?ここはどこ?状態に(゜o゜)
いつも行っているスーパーなのに・・
車だとナビ設定まではしなくても、画面に地図が出ているので
無意識に見て頼っていたんですね~(・へ・)
仕方なく一度大通りに出て、ここにいたのか・・と居場所を確認できました
スーパーで買い物をすると荷物が増え、置き場所に困りました。
玉子も欲しかったのですが、嫌な予感がしたので買いませんでした
さあ、家へ帰ろうと走っていると、
前を走っていた車がハザードを出して左に寄って止まりました
右側から通ろうと思いましたが、後からの車がびゅんびゅん追い越して行ったので、
私はおとなしく、車の列が通り過ぎるまで止まって待っていました
すると、前で止まった車がバックをしてきたのです!
びっくりしつつも、車間距離を空けていたので大丈夫かなと。
そして車は止まりました。
なんの為のバックなんだ?と思っていると
再び車がバック!!
そしてついに原付とがっしゃ~ん
キャーーーー
スピードは超徐行だったので、倒れることもなく当たっただけなんですが。
車の運転手さんもあわてて出てきました。
きっと思ったと思います「なんでこんな所にいるの!?」
怪我もまったくありませんが、私もあわあわ
こんな時に旦那に電話が繋がりません。
警察を呼び、手続きをします。
知識が曖昧な私は
「この原付は旦那名義だから私では保険がきかないのかな」
「そもそもちゃんと保険入ってるのかな」
「事故手続きをしたら保険料が上がるのかな」
など不安がいっぱいに(ToT)
警察は事故状況を聞いて、免許証など確認すると
「では失礼します」と帰っていきました〝
え、終わり?後はどうしろと?
怪我をしておらず、物損だけだと警察はそんな感じだそうです。
事故相手に「どうしたらいいんですか?」と聞き
自分の入っている保険会社へ電話するように言われました。
ちなみに車の運転手さんは、曲がりたかった所を通り過ぎてしまい
戻るためにバックしたそうです。
後の原付(私)は死角だったのか、気付かなかったそうです。
車も原付も動くのは問題ないだろうと、
そのまま乗ってようやく家へ着きました
事故の手続きもあって、帰りも長く感じました。
いや、実際相当時間かかってました。もうヘトヘトです(+_+)
その後旦那から電話があり「さっそく事故った」と言うとびっくりしていましたが、
事故内容を話し怪我もないことを言うと、爆笑していました。
クラクション鳴らしなよ、と。
私としては久々に乗った初日にこんなことがあってショックを受けていたんですが
確かに今考えると、怪我もなく事故としてはとても軽いものだったなと思えます(^^ゞ
だからといって原付の怖さはなくならないですが。
またまた長くなってしまいましたので、後日談を続きに書きたいと思います。
3部作の大作になってしまいました!
もう1話、お付き合いください
玉子も欲しかったのですが、嫌な予感がしたので買いませんでした
さあ、家へ帰ろうと走っていると、
前を走っていた車がハザードを出して左に寄って止まりました
右側から通ろうと思いましたが、後からの車がびゅんびゅん追い越して行ったので、
私はおとなしく、車の列が通り過ぎるまで止まって待っていました
すると、前で止まった車がバックをしてきたのです!
びっくりしつつも、車間距離を空けていたので大丈夫かなと。
そして車は止まりました。
なんの為のバックなんだ?と思っていると
再び車がバック!!
そしてついに原付とがっしゃ~ん
キャーーーー
スピードは超徐行だったので、倒れることもなく当たっただけなんですが。
車の運転手さんもあわてて出てきました。
きっと思ったと思います「なんでこんな所にいるの!?」
怪我もまったくありませんが、私もあわあわ
こんな時に旦那に電話が繋がりません。
警察を呼び、手続きをします。
知識が曖昧な私は
「この原付は旦那名義だから私では保険がきかないのかな」
「そもそもちゃんと保険入ってるのかな」
「事故手続きをしたら保険料が上がるのかな」
など不安がいっぱいに(ToT)
警察は事故状況を聞いて、免許証など確認すると
「では失礼します」と帰っていきました〝
え、終わり?後はどうしろと?
怪我をしておらず、物損だけだと警察はそんな感じだそうです。
事故相手に「どうしたらいいんですか?」と聞き
自分の入っている保険会社へ電話するように言われました。
ちなみに車の運転手さんは、曲がりたかった所を通り過ぎてしまい
戻るためにバックしたそうです。
後の原付(私)は死角だったのか、気付かなかったそうです。
車も原付も動くのは問題ないだろうと、
そのまま乗ってようやく家へ着きました
事故の手続きもあって、帰りも長く感じました。
いや、実際相当時間かかってました。もうヘトヘトです(+_+)
その後旦那から電話があり「さっそく事故った」と言うとびっくりしていましたが、
事故内容を話し怪我もないことを言うと、爆笑していました。
クラクション鳴らしなよ、と。
私としては久々に乗った初日にこんなことがあってショックを受けていたんですが
確かに今考えると、怪我もなく事故としてはとても軽いものだったなと思えます(^^ゞ
だからといって原付の怖さはなくならないですが。
またまた長くなってしまいましたので、後日談を続きに書きたいと思います。
3部作の大作になってしまいました!
もう1話、お付き合いください
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